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支え合いつつも傷つけ合うことの哀しみを知る人として生きて」(むぎぶどう)
私は相手(他人)に気を使いながら生きていますが、相手も私に気を使ってくれます。そうした配慮のある人間関係の中でも、(相手の言葉などで)自分の心が傷ついたり、相手の心を傷つけたりすることは避けられません。それを哀しいと思う気持ちを詠んだのですが、感傷的でしょうか…。

何度も出てくる「相手」は、(他人)とあるように、不特定の人ですね。人同士の意志の疎通は、多くは言葉を交わすことでされますが、それ故に、言葉で知らず知らずのうちに傷つけ合うということがよくあります。(最近問題となっている厚相発言なども典型的な例ですね。)お作は概念的な歌ですが、よく解りますし、決して独白にとどまってはいません。

添削:
支え合いつつも傷つけ合うこともある哀しみよ人として生きて」(むぎぶどう)

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