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「頬なでる風に桜の花びらの舞ひ散る様をただ眺めをり」(胡椒)風が吹けば花吹雪が移りゆく季節を感じさせます。添削ありがとうございます。
>「頬なでる風に桜の花びらの舞ひ散る様をただ眺めをり」(胡椒)>風が吹けば花吹雪が移りゆく季節を感じさせます。添削ありがとうございます。お気持ち、よくわかります・・。お歌はこのままでも十分ですね。あるいは・・別詠例:「風ありて散らす桜の花びらを伴ひわれの頬をなでゆく」