文字のサイズ変更:
「霧雨の芝桜円園広がりぬ八重桜ぽったりとあざやか」(たかこ)「この優雅な富士をバックに湖畔の花壇目に焼き付けて鬼籍への土産」(たかこ)また二首おそれいります。宜しくお願いいたします。旅行好きのお友達も皆さん足腰や身体の不具合で行けなく、この友は次々とさそってくれます。
>「霧雨の芝桜円園広がりぬ八重桜ぽったりとあざやか」(たかこ)>「この優雅な富士をバックに湖畔の花壇目に焼き付けて鬼籍への土産」(たかこ)>また2首おそれいります。宜しくお願いいたします。>旅行好きのお友達も皆さん足腰や身体の不具合で行けなく、この友は次々とさそってくれます。良きご友人方がおられて幸いですね。一首目で、「芝桜円園」はどう読むのでしょうか?二首目・・添削例:「優美なる富士をバックに湖畔の花園を来世への土産に目に焼き付けて」(たかこ)