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「棟と棟の間をはしる風の声 独り(ひとり)の吾を呼ぶな闇へと」(りこりこ) 近畿地方は木枯し一号が吹き荒れました。棟の間を風が鳴って吸い込まれそうでした。お願いいたします。
>「棟と棟の間をはしる風の声 独り(ひとり)の吾を呼ぶな闇へと」(りこりこ) >近畿地方は木枯し一号が吹き荒れました。棟の間を風が鳴って吸い込まれそうでした。お願いいたします。 秋を通り越して冬の風情ですね・・。風のうなり声は、確かに怖い感じですね。添削例」:「棟の間(ま)をうなりつつ走る風おどろ、吾を闇へとひきずり込むか」(りこりこ)